L-マガ
「L-マガは、自分らしさを大事にしたい大人の女性を応援する読み物です」

手触りから身体感覚をよみがえらせる

2020.05.25

 

モダンゆもじスタッフMeliです。

 

 

現在人間には五感があります。

 

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚。

※もっといろんなセンサーがあると思いますが、一般的には五感とされているので、ここでは五感とします。

 

五感はセンサーであり、生存するために、周りの情報をキャッチしたり、

 

あるいは子孫繁栄をするためにも必要で大事なもののはずですよね。

 

 

ですが、普段みなさんは五感全てをフルに使っているでしょうか?

 

個人差はあると思いますが、大抵の人は、五感のうち視覚の占める割合が大きいと思います。

 

そして一般にコミュニケーションをとるためには聴覚も。

 

女性は子育てや料理をすることが多いので、嗅覚や味覚も使うことも多いと思います。

 

 

では触覚はどうでしょう?

 

もちろん使ってはいると思いますが、

 

大人になると、触覚をあまり使わなくなるというか、鈍くなるような気がします。

 

子どもはとにかく触覚が敏感です。

 

とてもくすぐったがるし、お母さんに触るのも触られるのも大好きです。

 

皮膚というのは、実は脳と密接な関係があります。

 

「皮膚は露出した脳」と呼ばれているくらいなのです。

 

つまり皮膚を刺激することは、脳を刺激しているのと同じことなのです。

 

そんな皮膚感覚、もっと使わない手はありません。

 

いろんな手触りを感じてみましょう。

 

小さい頃、ビロードの生地を撫でるのが好きではありませんでしたか?

 

丸坊主の頭をよしよしするのが心地よくなかったですか?

 

フワフワした犬や猫をなでると落ち着きませんか?

 

他にはどんな手触りが好きでしたか?

 

 

好きな感触を味わっていると、落ち着いたり気分がよくなったりしますよね。

 

触覚は心にも大きな影響を与えるのです。

 

 

そしてセンサーは遣えば使うほど研ぎ澄まされます。

 

 

ちなみにMeliは麻雀が大好きですが、

 

麻雀を長年やっている人は、「盲牌」といって、指先で牌をなでただけで、その牌がなんであるかわかるのです(Meliがわかるのは「白」と「中」だけです。笑)。

 

 

身体はいろんな情報を読み取るセンサーです。

 

センサーを研ぎ澄ますことは、身体を研ぎ澄ますこと。

 

日頃疎かになっているかもしれない皮膚感覚、

 

もっと活用したいものです。