L-マガ
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コーヒーってどうなの?~その②

2020.03.31

 

モダンゆもじスタッフMeliです。

 

コーヒーの続きです。

 

コーヒーの害というと、カフェインが挙げられるんですけど、

 

カフェインがどうして悪者にされるのかというと、

ただ交感神経を亢進させちゃうというだけでなく、

長期に渡って飲んでいると、血糖のコントロールが悪くなったり、ストレスを倍増させたり疲れやすくなったりするからなんです。

 

この副作用の強度は、その人の体質によって出方が異なります。

 

少々飲んでも特に不調が現れない人もいれば、少し飲んだだけで不調を感じる人もいます。

 

それはもう、アルコールに耐性があるのか、ないのかと同じように、生まれつきの体質なのです。

 

でも、自分がカフェインに対して脆弱な体質かどうか、っていうのは、

アルコールに比べると分かりにくいです。

 

アルコールに弱い人がアルコールを摂ると、「赤くなる」「酔う」「気持ち悪くなる」など、わかりやすい反応がありますからね。

 

もちろんカフェインの場合も、コーヒーを飲んだら頭痛がするなど、わかりやすい人もいますが、

そこまでわかりやすい反応が出ない人も多いです。

 

遺伝子検査をして、専門家に分析してもらわないと、正確なところはわからないですが、

自分の身体を慎重にモニターすれば、

カフェインをとることによって、自分の身体が快なのか不快なのか、というのはなんとなく把握できると思いますよ。

 

コーヒーを飲むと気持ちはしゃっきりするけれど、その分怒りっぽくなる、とか攻撃的になる、なんて人はやめておいた方がいいです。

 

筋肉が少なく、やせ型の人にもオススメできません(太っている人にはオススメできるということではありません)。

 

カフェインに割りと耐性があるにしても、一定の量を長期で飲み続けると、メリットよりもデメリットの大きくなってきますので、

それぞれご自分の調子をいつもモニターすることをお勧めしますよ。

 

自分はカフェインに強いから大丈夫、など過信せず、

その日、その時の体調やTPOに合わせて、臨機応変に対応するのがよいですね。

 

カフェインに限らず、アルコールでも行動面でも。

 

自分の直感ってとても大事です。