L-マガ
「L-マガは、自分らしさを大事にしたい大人の女性を応援する読み物です」

食べものの波動

2020.06.08

 

モダンゆもじスタッフMeliです。

 

 

食べるものに気をつけてはいる Meliですが、

 

Meliも現代人。

 

外食もします。

 

 

外食する時に行くお店はなんとなく決まっていますし、

 

初めて行ったお店でも、「ここはまた来よう」とか「2回目はないな」とか心の中で振り分けているのですが、

 

この基準はなんなんだろう?と自分の中で掘り下げてみました。

 

 

そうして出てきたのは、

 

外で「ちょっとお茶をする」以上の、しっかり食べる時に行くお店の基準は、

 

①チェーン店ではない。

 

②誰が作っているか確認できる(話もできる)。

 

③アルバイトでも作れる料理ではない。

 

などが店を選ぶ基準になっているようです(時と場合によりますが)。

 

 

チェーン店だと、材料がキットになってどこぞから送られてきて、それをマニュアルにそって作るだけ、という料理になりますよね。

 

Meli的には、こういうお店では食べたいと思いません。

 

同じ理由で③もナシです。

 

アルバイトが作ってお客に出せるのは、キットがありマニュアルがあるから。

 

②は、そうではないことがしっかり確認できるということ。

 

シェフや大将が目の前で調理をしている、あるいは厨房は見えないけど、作ってる人と話そうと思えば話ができる。

 

こういうことが、Meliがお店を選ぶ基準になります。

 

チェーン店ではないからといって、一から作っているとは限りません。

 

少人数でいろんなメニューを作るには、業務スーパーで冷凍ものや缶詰めを購入して温めるだけとかにしないと回らないこともあるので。

 

 

そして基本的なことはクリアしていても、材料の質が良くない場合も残念ながらMeliが行くお店の候補からは外れます。

 

 

なので Meliが、「ここなら」と思って外食するお店はそう多くはありません。

 

 

地元ならば、行くお店は決まってくるので、困ることもないのですが、

 

例えば出先など、全く知らない土地で食事することもあります。

 

グルメサイトもありますが、そういうのはあてにならないことを経験上知っていますし(苦笑)、

 

探す時間もないことも多いので、

 

そういう時は、「社会勉強」「調査」と割りきってその辺のお店に適当に入ります。

 

 

先日、少し遠出をして、ちょうどランチタイムになったので、時間調整を兼ねてその辺のお店に入ることが2回ほどありました。

 

どちらもチェーン店で、どのお店でも同じ味が食べられるところ。

 

そのうちの一つは、そこで調理はせず、できあいのものを店頭で買って中で食べるタイプのお店でした。

 

「美味しくない」とまでは思わないのですが、

 

「へぇ」「こんな感じなのね~」と新鮮な気持ちになりました。

 

普段食べている、「お客である私に食べさせるために目の前の料理人が作った料理」あるいは「自分のために自分で作った料理」とは明らかに違う何かを感じながら。

 

 

強いて言うなら「無」でしょうか。

 

私のために誰か、もしくは自分が作った料理には、「いい波動」がある気がします。

 

言い換えるなら「愛」という波動。

 

お母さんが子どものために作る料理にも、シェフが目の前のお客さんのために作る料理にも「愛」があります。

 

そういうものを感じない、「無」の食べ物。

 

美味しくないわけじゃないけどなにも感じない。

 

「あー、こういうことか」と食べながら思いました。

 

誰かと楽しく食べているならまだいいのですが、これを「孤食」で続けると思うと、想像しただけで寒々とした気持ちになります。

 

独り暮らしの男性(女性でも)が、仕事帰りにコンビニに寄り、調理しなくてもいいものを買って帰り、「チン」をして食べる…

 

これを何年も続けていたら…

 

確実に何かがおかしくなります。

 

栄養の観点からだけでなく、その「無」の食べ物を一人で食べ続けることの恐ろしさ。

 

そういう意味でも、私は、これから家事ロボットが普及し、ロボットが掃除をしたり料理をしたりする世の中になると言われていますが、

 

ロボットが作った料理を食べ続けるのは抵抗があります(たまにならいいですが)。

 

 

「食べることは生きること」と、誰かが言ったような気がしますが、

 

食べることを機械的にしたくはないですね。

 

 

以前の記事で、「食べることは生命エネルギーをいただくこと」と書きましたが、→コチラ

 

いい波動や生命エネルギーのない食べものを食べ続けるのは、

 

生命力を低下させることになると思います。

 

 

「食べるために生きている」わけではなく、「生きるために食べる」のですが、

 

何をどう食べるのかで、人生の質か変わってくると思うと、

 

現代人はとても難しい環境にいるなと感じます。

 

なので、子どもが家にいる間は、生命力があり、愛といういい波動をもった食べ物を食べさせたいと、

 

夕食やお弁当のおかずを考えながらあらためて感じるMeliでした。